9月, 2011年

M男

2011-09-29

自分の性癖が、みんなと違うと気付いたのは、大学に入ってからのことでした。

童貞は高校生の時に捨てましたが、当時は所謂ノーマルなセックス。

もちろんそれで満足していました。

大学生の頃、肩書は建築物の研究なのですが、実際は飲み会ばかりのサークルに所属していました。

そのサークルで非常に綺麗な女性と知り合い、そのままお付き合いすることになりました。
しかし彼女は女王様…そうドSの性癖の持ち主だったのです。

罵られ、痛めつけられ、飲尿・食糞など当たり前の女性だったのです。

気がつけば自分から、奴隷のように扱われる事を望み喜んでいたのです。

大学を卒業する頃には別れてしまいましたが、彼女との交際で私は自分がドMの性癖であることを自覚しました。

卒業すると父親の会社を継ぎました。

女性社員の多い会社ですが自分で偏った性癖を自覚しているので社内の女性とは付き合ったことがありません。

父の顔を潰すわけにもいかないので、Sの女性を探すのに私は出会い系サイトを利用しています。

出会い系サイトなので、実際会うまでどんな女性かわかりません。

いつも会社の女子社員だったらどうしようとハラハラしています。

ハラハラしつつも実際に社内の女子社員だと、その屈辱感もたまらないなどの妄想も私を興奮させます。

バレてはいけない。

でも、バレて冷たい視線を浴びたり、罵られてみたい!

いつか出会い系のサイトで知り合う女性が、うちの会社の女子社員なら…と想像しては興奮するのです。

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